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グロッソスティグマの育て方:トリミングの仕方は?枯れる理由は?

グロッソスティグマは、前景草の定番として人気のある水草です。底床を這うように成長するため、絨毯を敷き詰めたようなレイアウト作成におすすめです。他の前景草より比較的草体が低いので、水槽内を広々と見せる効果にも期待できますよ。

今回は、グロッソスティグマの特徴や増やし方、トリミングの仕方、枯れる理由などについてご紹介します。

グロッソスティグマとはどんな水草?

画像元:楽天市場

グロッソスティグマは、ゴマノハグサ科に属する水草の一種。オーストラリアやニュージーランド、アフリカを原産地とし、水辺などに生息しています。草体の高さはおよそ1cm程度で、楕円形の小さな葉を付けるのが特徴的。ランナー(匍匐茎)を伸ばして地面を這うように成長するため、アクアリウム水槽や水草水槽などの前景のレイアウトに映える水草です。パールグラスなど他の前景草に比べると草体が高くなりにくいので、圧迫感を感じさせず、水槽内を広く見せる効果があります。小ぶりな草体を活かして、ボトルアクアリウムでレイアウトされることも多いです。また、水中葉と水上葉が移行し合いやすいため、ビオトープで楽しむことも可能です。

グロッソスティグマの育て方はむずかしい?

グロッソスティグマは成長が速く、水質への適応力も高いため育てやすい水草といわれています。二酸化炭素(Co2)がなくても育成は可能ですが、絨毯のようなレイアウトを作りたい場合は添加することを推奨します。また、きれいに育てるためには高い光量と肥料も必要で、底床にソイルを用いることも効果的です。光量不足などによって直立して成長することがありますので、生育環境の維持に注意しましょう。

グロッソスティグマの増やし方のコツは?

グロッソスティグマは、伸びたランナーをカットすることで簡単に増やすことができます。グロッソスティグマはランナーを伸ばして芋ヅルのように成長しますので、ある程度ランナーが伸びたらその途中をカットします。カットした部分からランナーが伸び始め、次々に繁殖していきます。また、直立して伸びてしまった場合などは、差し戻しを行って増やし直すという方法もあります。

グロッソスティグマのトリミングの仕方は?

グロッソスティグマは成長スピードが速いため、小まめなお手入れが必要です。根を残し、葉の部分をカットしてトリミングしましょう。密生して茂みになっている場合は、下の方の葉が影になって枯れやすくなります。水草が枯れると水質の悪化にもつながるため、繁殖し過ぎた場合はランナーをカットするなど、量を減らすことも重要です。グロッソスティグマの性質上、端の茎を引っ張ると全体が底床から抜けることがありますので、お手入れの際は注意してください。

グロッソスティグマを購入するときの選び方は?

グロッソスティグマを購入する際は、草体に変色や溶けている部分がないか、葉に欠けている部分や枯れている箇所がないかなどをチェックしましょう。ポット状で販売されていることが多いですが、植える際はばらして数本単位で植え込みます。成長が速いので、混み入らないよう間隔を空けて植栽しましょう。また、縦に伸びることを防ぐため、斜めに植え込むことがポイントです。

名前:グロッソスティグマ 1パック

税込価格:1,060円

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グロッソスティグマに適した水温や水質は?

グロッソスティグマに適した水温や水質は?グロッソスティグマに適した水温は20度~28度で、弱酸性~弱アルカリ性の中硬水の水質を好みます。比較的幅広い水温・水質に適応し、多少変化しても成長が止まることはないといわれています。しかし高温に弱い面がありますので、温度管理には注意が必要です。

グロッソスティグマの水質浄化効果は?

グロッソスティグマは成長スピードが速いため、水質浄化にも期待が持てる水草です。生育状態にもよりますが、生体の餌の食べ残しなどから発生する水中の余分な栄養分を吸収し、水槽内に酸素を供給する働きをするといえるでしょう。また、水槽内の養分をコントロールして富栄養化を防ぐなど、水質の維持にも役立ってくれるといえます。

グロッソスティグマが枯れる・溶ける場合に考えられる原因と対処法

グロッソスティグマが枯れる・溶ける場合に考えられる原因と対処法グロッソスティグマは、飼育水の汚れや養分が原因でコケが付着し、枯れることがあります。普段から水槽内の汚れや余分な養分を溜めないようにして、コケを予防しましょう。コケが付着した場合は、照明を2分の1~3分の2ほど弱め、肥料の添加を控えます。水換えの頻度を増やして汚れを取り除くことも重要です。元気に繁殖した場合も、葉が重なり合うようになったら注意が必要です。光が当たりにくくなった葉や古い葉が黄色く変色することがありますので、定期的にトリミングを行い、スペースに余裕を持って育成しましょう。

グロッソスティグマと相性のよい魚・悪い魚は?

グロッソスティグマと相性のよい魚・悪い魚は?

相性のよい魚

グロッソスティグマは水温水質ともに適応力が高いため、様々な魚との同居が可能な水草といえます。特に、ネオンテトラやグラスブラッドフィンなど小型の魚は、グロッソスティグマとの見た目のバランスもよく、小型水槽やボトルアクアリウムでの飼育にも向いています。コケ防止に、エビ類やサイアミーズフライングフォックスなどと同居させることもおすすめです。しかし、グロッソスティグマは草丈が低く魚たちの隠れ家にはなりにくいため、混泳水槽への導入には注意が必要です。

相性の悪い魚

グロッソスティグマと相性の悪い魚は、ニシキゴイやプレコなど水草を食べる習性のある魚です。ディスカスやオスカーなどの大型魚も、動きが激しく水草のレイアウトが崩れやすいため同居は控えましょう。コラリドスやナマズなど底砂に潜ったり掘り起こす性質のある魚も、グロッソスティグマの生育を妨げやすいためおすすめできません。また、グロッソスティグマは淡水で生育するため、汽水や海水で飼育する魚とは一緒に育成できませんので注意が必要です。

グロッソスティグマの魅力とは

前景のレイアウトに最適なグロッソスティグマ。水槽内を広く見せるだけでなく、レイアウトにメリハリをつける効果にも期待できます。ぜひ育て方のコツを参考にして、芝生のようなレイアウトに挑戦してみてくださいね。





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