オトシンクルスの飼育:餌は何を食べるの?寿命は?

オトシンクルスは水槽のお掃除屋さんとして人気の高い魚です。プレコと比べて成長しても小型なことから初心者の人でも飼いやすい熱帯魚です。頭の丸みがかわいらしく、また、おとなしい性格なので様々な魚との混泳も可能ですよ。

今回は、そんなオトシンクルスの飼育方法や特徴について紹介したいと思います。

オトシンクルスとは?寿命はどのくらい?餌は?

オトシンクルスオトシンクルスは、ナマズ目ロリカリア科ヒポプトポマ亜科に属するナマズの仲間で、アマゾン川の南米を中心に分布している淡水魚です。寿命は大体3年前後で、成長すると身体は5cmほどになります。主に水槽に生えたコケや藻を食べて生活しているため口が吸盤型になっています。

オトシンクルスと混泳はできる?

おとなしい性格のオトシンクルスは小型の熱帯魚や、気性の荒くないグッピーやメダカなどとの混泳は可能です。丈夫で飼いやすく、お掃除屋さんとしても優秀ですよ。

オトシンクルスの価格は?選び方のポイントは?

オトシンクルスは500~1,000円で販売されています。ただ、小さいため身体が傷つきやすく、入荷するとき表面が赤く傷つき弱っている場合が稀にありますから、元気がなく赤っぽい色の個体は避けるようにしましょう。

名前:オトシンクルス

税込価格:810円

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オトシンクルスをに適した水槽は?

オトシンクルスをに適した水槽は?オトシンクルスは小型のため、30cmほどの小さい水槽で飼育は可能ですが、混泳させる魚によって水槽を用意する必要があります。草食性の魚ですので、水草や藻を設置した水槽を好みます。水草のスペースを考えると45cm以上の水槽がよいでしょう。

オトシンクルスの飼育に必要なアイテムは?

オトシンクルスを飼育する上で欠かせなアイテムは以下の通りです。

  • ろ過フィルター
  • カルキ抜き
  • 温度計
  • ヒーター
  • 小粒の沈下性の餌

底砂はあっても問題ありませんが、底にある餌かすを食べるので、目が細かい砂だと、口に一緒に入ってしまうことがあります。オトシンクルスの口に入り込まない大きい砂を選びましょう。サンゴ砂ぐらいの大きさが良いですよ。

水槽の立ち上げる手順

オトシンクルスを飼育するための水槽の立ち上げについてご紹介します。

  1. 底砂を敷き藻や水草をセットします。
  2. カルキ抜きした水を入れます。直後は水が白く濁りますが、5~15分程度置いて水を馴染ませ透明にします。
  3. 藻や水草をセットします。洗って乾かした水槽に静かに水を入れて、ヒーターとろ過フィルターを起動させます。
  4. 2日間そのままで放置し、バクテリアをフィルターに定着させ水質を安定させます。

水合わせの手順は?オトシンクルスに適した水温・水質は?

オトシンクルスに適した水温は20℃~26℃に設置です。水質は弱酸性~弱アルカリ性の間が良いです。オトシンクルスは臆病な性格なので、購入の際の移動はストレスです。なるべく手早く静かに水合わせすることが大事です。

水合わせの手順
  1. 袋ごと水槽に浮かべて1時間おき水温を合わせます。
  2. 袋の水を少し捨てて、水槽の水を入れます。その後40分前後置き、これを2~3回繰り返して水質を合わせます。
  3. オトシンクルスのみ水槽に移します。初日は絶食させて、様子を見ます。

オトシンクルスの餌は?1日に必要な量や頻度は?

1日2回食べきれる量の餌を与えます。食べ残しなどを食べるので混泳している魚の餌で問題はありませんが、沈下性のものやフレーク状の餌だと食べやすいです。また、藻など好んで食べるので、藻や水草を水槽に入れてあげるとよいですよ。

水換えの時期は?

水換えは最低でも10日に1回は水槽の3分の1の水を交換しましょう。新しく用意する水は水温が変わらないように同じ温度にしてから足します。底砂を敷いている場合は1ヶ月に1回は洗います。また水草は悪くなってくると水質悪化に繋がるので定期的に交換します。

オトシンクルスを飼育する上での注意点

飼育の注意点オトシンクルスは丈夫ですが、最初の水合わせでダメージを受けやすい魚です。慎重に水合わせをすることにより、最初のストレスを軽減して、弱るのを防ぐことができます。素早く水合わせを完了するのも大事です。

また、オトシンクルスは少し気の強い魚と混泳させると攻撃されてしまい、傷つき弱ってしまう場合があります。さらに、傷口から菌に感染して水カビ病や白点病を発症する場合があるので、弱った個体は隔離して水温を28℃まであげて様子を見ます。

オトシンクルスが餌を食べない原因と対策

沈下性の餌を与える

他の魚に餌を取られて食べられないてない場合もあるので、沈下性の小粒の餌を与えて見ます。

感染症

感染症にかかって弱っている場合があるので身体を確認しましょう。もし病気の可能性がある場合はその個体は隔離します。

攻撃されてないか確認する

混泳している魚に攻撃されている可能性もあるので、分けて給餌する必要があります。浮遊性の餌と沈下性の2種類あげるのも良いでしょう。餌の量が多すぎると水質が悪化する場合があるので、適量を見極めて調整します。

オトシンクルスの魅力は?

オトシンクルスの飼育方法についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

オトシンクルスは小型でアクアリウム初心者の方でも飼いやすい熱帯魚です。色々な魚との混泳もたのしめ、水槽も掃除してくれる魅力的な魚です。この記事を読んでオトシンクルスの飼育を検討して頂けたら幸いです。





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