カージナルテトラの飼い方。適した水温は?病気や寿命は?

カージナルテトラは鮮やかな体色で水の中を優雅に泳ぐ熱帯魚。その姿に惹かれて熱帯魚を飼いたいと思う方も多いのではないでしょうか。他の熱帯魚と比べて穏やかな性格で、餌の取り合いや魚同士の争いもなく初心者の方も安心して飼育することができますよ。

今回は、そんな初心者の方にも優しいカージナルテトラの飼い方や飼育に必要なものを詳しくご紹介します。

カージナルテトラとは?

カージナルテトラカージナルテトラは、主にアマゾン川上流に生息するカラシン目カラシン科に属する淡水魚です。個体差はありますが成魚の体長は4cm程度、寿命は2~3年です。上半分はメタリックブルー、下半分は赤色をしており熱帯魚らしい色鮮やかな体色が特徴です。

赤や青といった美しい体色は水草の黄緑色に映え、水槽レイアウトでは頻繁に用いられる種類となっています。季節に関係なく安く入手することができ、飼育も簡単なため初心者の方にはうってつけの熱帯魚ですよ。

カージナルテトラの飼育は簡単!

性格は穏和で他の魚と争いをすることが無いため、いろいろな熱帯魚と一緒に飼育することができます。また、餌は人工飼料を食べてくれるので入手がしやすく初心者の方でも飼育しやすいですが、水温には敏感で低い温度では病気にかかりやすくなってしまうため温度管理はしっかり行いましょう。

カージナルテトラの価格は?購入するときの選び方は?

カージナルテトラは250円前後で販売されています。選び方のポイントは、体力が少なく病気から回復するのは難しいため、購入前にしっかりと病気にかかっていないか確認してから購入します。ショップに入荷したばかりの魚は環境変化のストレスなどで弱っていることが多いです。できれば入荷後一週間以上たったものを購入するようにしましょう。

名前:カージナルテトラ(5匹)

税込価格:540円

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カージナルテトラに適した水槽の大きさは?

カージナルテトラは大きな魚ではないので水槽の大きさは飼育する数で決まります。数匹程度なら45cm程度の小型水槽でも十分ですが、何百匹と飼育したいのなら大型水槽が必要です。まずは水槽を設置する場所と水槽の大きさを決め、その後に水槽に合った数のテトラを飼育することをおすすめします。

できるだけ大きめの水槽で飼育したほうが水質は安定し、繁殖してテトラの数が増えた場合もすぐに対応できますが、大きくなればなるほど予算もかさみますので、初めは60㎝水槽から始めるのをおすすめします。

カージナルテトラの飼育に必要なアイテムは?

ヒーターなどの温度調節器具、ろ過器、エアーポンプ、餌は必須です。水槽をレイアウトする場合は水草、砂、流木などを事前に用意しておくといいでしょう。カージナルテトラは低温に弱く白点病などの病気の原因となります。

とくに冬場は必ずヒーターを設置し温度を26℃前後に保つよう心がけましょう。ろ過器は設置してからバクテリアの発生まで時間がかかるため、一ヶ月くらいは餌の食べ残しなどで水槽が汚れないように注意が必要です。エアーポンプは設置しても、飼育する数が多ければ酸素不足になってしまいますので、エアーストーンなども設置するとよいですよ。

水槽の立ち上げ方

水槽、砂などを水で丁寧に洗います。このとき洗剤は使わず水だけで洗うようにしてください。洗い終わったら水槽の中へ砂、石などを置き、ヒーターと、ろ過器を設置します。ただし故障の原因になるのでコンセントは水を入れた後にしましょう。

水槽の準備ができたら水槽の中へカルキ抜きをした水を入れます。このとき、砂を巻き上げないようにゆっくり入れてください。最後にろ過器やヒーターのコンセントをつないで完成です。カージナルテトラにとって水温は一番大切です。必ず水中にヒーターが設置されていることを確認しましょう。

水槽に入れるまでの手順は?カージナルテトラに適した水温や水質は?

適温は24℃から28℃くらいです。カージナルテトラは水温に特に敏感で適温から外れた環境ではすぐに弱ってしまいます。基本的にヒーターを設置し26℃前後に合わせておけば問題ありませんが真夏は水温が上がりすぎてしまうことがあります。水温が高すぎると水中の酸素濃度が低下し正常な活動ができません。夏場はよく観察をし、活動が鈍い場合はヒーターを切ることをおすすめします。

水質は軟水から中硬水、弱酸性から中性が適しています。軟水、弱酸性の水質を保つことで体色も鮮やかになりおすすめですよ。

カージナルテトラの餌は?量や頻度は?

カージナルテトラの餌は人工飼料で、なるべく小さな粒状のものを選びましょう。一週間程度なら餌を食べなくても大丈夫なので餌に関してはあまり神経質にならなくても大丈夫ですが、1日から3日に一回2~3分程度で食べきれる量をあげましょう。

水替えの方法は?

水換えの手順は、熱帯魚のカージナルテトラは塩素に弱いため水道水にカルキ抜きを入れて塩素を中和しておきます。換えの水ができたら水槽の水を4分の1程度捨てます。

水槽の環境を大きく変えることはカージナルテトラにとってストレスとなるので、よほどのことがない限り一回の水換えで交換する水は4分の1程度をおすすめします。

カージナルテトラがかかりやすい病気は?予防法は?

カージナルテトラで最も注意しなければいけないのは白点病です。白点病は水温が低い場合に発症しやすく、体全体が白い点に覆われ体力を奪われてしまいます。白点病になった場合、サーモスタットやヒーターを28℃程度の温度に上げ様子を見ます。

白点病を予防するには、ヒーターをつけ、水温を26℃前後で安定させておくことです。水槽立ち上げ時から必ずヒーターはつけるようにしましょう。

カージナルテトラが餌を食べない場合はどうする?

飼い始めたばかりの頃は環境の変化に戸惑い餌を食べないかもしれません。ただ、カージナルテトラは一週間ほど餌を食べなくても平気なので、まずは水槽内の環境になれてもらうことを優先しましょう。

飼い始めの数日間は暗幕で水槽を覆っておくことで水槽内の環境に集中できおすすめです。ある程度覆って環境になれたら暗幕を取り少しずつ人工飼料を与えてみてください。なれてくればパクパクと餌を食べてくれるようですよ。

カージナルテトラの魅力

カージナルテトラは、熱帯魚の中でも飼育しやすく初心者の方にぴったりの魚です。一匹一匹の大きさは数cm程度で小型ですが群れを作ることで他の大型熱帯魚にも劣らない迫力と美しさを楽しむことができます。是非この記事を参考にカージナルテトラを飼育してみてくださいね。





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