ボウズハゼの飼育方法:混泳はできる?餌は何を食べるの?

ボウズハゼは、丸い頭をしており藻類を主に食べる姿からその名前がつけられたといわれています。性格はおっとりとして他の魚と一緒に飼育することもできるため混泳にも向いていますよ。

今回は、ボウズハゼの特徴や飼育方法や混泳の仕方、餌などについて紹介していきたいと思います。

ボウズハゼとはどんな魚?寿命はどのくらい?

ボウズハゼ画像元:チャーム

ボウズハゼはスズキ目スズキ科ボウズハゼ属に属する魚です。生息地は日本、台湾(たいわん)、韓国(かんこく)など東アジアに広く分布しており、日本では福島県(ふくしまけん)から西表島(いりおもてじま)、小笠原諸島(おがさわらしょとう)など広い地域で見ることができます。

個体差はありますが体長は20cm程度、寿命は3年から4年といわれています。体色は緑色を帯びた黄褐色で、暗色の横帯模様が斜めに並んでいるのが特徴です。性格はおとなしく、他の魚との争いや餌の取り合いをすることもないので混泳もおすすめです。

ボウズハゼの飼育は簡単?

ボウズハゼは温厚な性格で飼育は簡単です。また、藻を食べるので金魚など他の魚と一緒に飼育すれば水槽内の環境をきれいに保ってくれるためおすすめですよ。

ボウズハゼと混泳はできる?

ボウズハゼは他の魚との混泳もできますので、金魚などを飼っている方は一緒の水槽で飼育することをおすすめします。ただ、体の大きい魚と混泳させると食べられてしまうことがあるため性格の穏やかな、小さめの魚との混泳させましょう。

購入するときの選び方は?

ボウズハゼは種類によっては取り扱っているお店が少ないため、ショップで取り寄せてもらうか、通販で購入することになります。通販などは魚にストレスがかかりあまり小さいと購入後すぐに体調を崩してしまうこともありますので、なるべく成魚の大きめサイズのボウズハゼを購入するとよいですよ。

名前:ボウズハゼ

税込価格:540円

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ボウズハゼに適した水槽の大きさは?

ボウズハゼに適した水槽の大きさは?ボウズハゼは成長しても10cm前後と比較的小型なので、45cm~60cmcm幅の水槽より大きければ十分飼育することができます。ただ、水槽にふたをしないと飛び出してしまうことがありますので、しっかりふたをして飛び出すのを防止してあげましょう。また、ボウズハゼは水槽中の藻を食べ掃除してくれます。

ボウズハゼの飼育に必要なアイテムは?

ボウズハゼを飼育するのに砂、エアーポンプ、上部ろ過装置、飛び出し防止用のふたは必須です。またボウズハゼが隠れることのできる石や陶器などがあると便利です。

ボウズハゼは主に底で生活するため砂に接触することが多いです。なるべく細かくて角のとがっていない砂を敷いてあげましょう。水槽には流れが必要ですがエアーポンプなどで補えれば、普通の上部ろ過装置の水流でも十分飼育できます。ただ、小さな隙間でも飛び出してしまう恐れがあるのでふたはパッキンの付いたしっかりふたのできるものを選びましょう。

水槽の立ち上げ方法

まず水槽に入れる水を用意します。近くに川がある場合は川の水を、臭いが気になる場合は、近くに川がない場合は水道水を使いましょう。水道水を使う場合はカルキ抜きを行い事前に塩素を抜いておきましょう。

  1. 水槽の底に砂を敷き、ろ過装置、エアレーションを設置します。この時、まだ電源をつけないように気を付けてください。事故や故障の原因となります。
  2. 設置が完了したら砂が巻き上がらないように気を付けながら水を入れ、隠れ家になるような石や陶器を沈めます。
  3. 最後にボウズハゼを水槽に入れ、ふたをしっかり閉め飛び出しを予防しましょう。

ボウズハゼに適した水温や水質

ボウズハゼの適温は、20℃から26℃です。温度変化に強く水温にはあまり神経質になる必要はありません。水温はあまり気にしなくてもいいですが水質には気を配りましょう。

カルキ抜きをした水には有益なバクテリアが存在せず病気の原因になります。使う前に屋外で一週間程度放置し十分バクテリアが繁殖したことを確認して使うようにしましょう。

水質悪化を防ぐために水換えも適度に行い環境を安定させましょう。

ボウズハゼの餌は?与える頻度や量は?

餌は何を食べる?与え方は?餌は1日に1回から2回、植物性の人工飼料、冷凍赤虫などを与えましょう。餌を与えすぎると食べ残しが発生し、水質悪化の原因になります。特に冷凍アカムシは食べ残しによって水槽が汚れやすいため食べ残しをすくい取るなどして水質悪化を防ぎましょう。

水換えの時期は?

水換えは週に1回、水槽の3分の1程度の水を入れ替えましょう。水槽の水が汚いからと言って全ての水を入れ替えるのは病気の原因となるため水換えを適度に行うようにして未然に防ぎましょう。

ボウズハゼを飼育する上で注意するべき病気や予防法は?

まれに砂との擦れなどで水カビ病になってしまうことがあります。水カビ病とはヒレや体に白いモヤモヤしたカビがつき、悪化すると全身を覆われて死んでしまうというものです。

もし、水カビ病が見つかったらまずは水温を25℃以上に上げましょう。水カビ病の原因の菌は高温が苦手で低温を好む傾向があるので初期なら薬を使わず温度を上げるだけで治療できますよ。

ボウズハゼが餌を食べない原因は?

飼い始めた頃などは水槽の環境に慣れず餌を食べないかもしれません。ですので、まずは水槽の環境になれるようそっとしておきましょう。ボウズハゼは水槽内の藻なども食べるので、焦らず2日から3日、様子を見て餌を与えてみましょう。初めは購入したショップと同じ餌を少量ずつ与え、なれてきたら少しずつ自分の与えたい餌を混ぜていきましょう。

ボウズハゼを飼育する魅力とは

ボウズハゼボウズハゼは穏やかな性格で藻類を好んで食べるため、金魚や淡水魚などをすでに飼育中の方にもおすすめです。また病気などにも強く、飼育も難しくない魚なので、飼育初心者の方にもおすすめです。ぜひこの記事を参考にボウズハゼを飼育してみてくださいね。





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